琵琶法師

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ミニチュア撮影

ミニチュア撮影

島民ガチャをする秋。いかがおすごしでしょうか。私はビアンカを引きました。ビアンカ。ビアンカだよ?ビアンカ。それはそうとして、ビンタと1ごうが来るのはいつになるのか。ビンタは今デースケが性格被りだから来にくいのは承知として、1ごうはなぜ?来て。来てくれっ。でもまあ結果的にはヨカタ。

それでまあソウサクの話を。
当方、ある程度語彙はあるのですが、ワンパターン的な文章を自分で読んでてバリエーションほしい!!!!!!と思ってしまうため、やはり本を読むしかない気がいたしてまいりました。果たしてこれは何度めなのか、、(笑) 小説では坂口安吾と太宰治と夢野久作くらいしか読んだことない。全部短編。それも各作が片手に収まる数。そんな私がまともに流れる文を書けるのか。
そう思った私は文章上達のためのサイトを検索し、開き、一通り目を通してみたのです。そしてとりあえず有名な作家さんの著作を試し読みしてみた。技巧のある文というのか、これが上手い文章なのだな〜と感じるのは、温度とか湿度とか、香りとか風とか、雰囲気が文の余白にあるもの。そういうのと比べるの自体が間違っているのやもしれないが、いざ自分が書こうとするとやはり場面の説明をしているにすぎないと感じてしまうのですな。絵を描くときもだが、超絶技巧の作を見るとこれを私が描けるようになるのははたして何年後のことなのか、、とふんわり思ったりする。でもまあ、とりあえず読み込むこと、やってみること、そしてピリオドをつけることは何事にも通じてあるのだなとも感じる。できないけどな!!!!!!

_(:3 」∠)_

とりあえずのとりあえずで書きたいのに「喉元から出ない有名人の名前」的な文章力を恨めしく思いながらパショコンのまえに座ります。その日々がなんとなく好きだったりもする。
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