琵琶法師

ちまちまと書き足すも、地の文はおろか、会話文ですらこ！れ！は！コミュ障！コミュ障の！！会話！！！！！！！！ってなる。

英語のtwitterを見てると、母語ほどストレートに頭に入ってこないからどれだけ辛い言葉を目にしても割と健康的に過ごすことができる。辛いものを見るたび、まじで毎度毎度自分の耐性のなさに驚いてしまう。私はネット好きだから、ないと多分時間が永遠に余ってしまうのだけど、かといって稀に出てくる辛らつな言葉とか見ると理由に関わらずウッてなる。特に熱く議論される話題なんてもう燃え上がってるから見てるのがしんどい(しかし、それ以外はあんまり興味がわかない)。この厄介な感じをどうにか受け入れていきてゆきたい・・・これ・・・

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ラブロマンスにおいて、作中の人間は生理の話とかしない。ある種のメタ発言ですらある、、(笑) まじでその境目は何なんだろう。雰囲気という雰囲気をぶち壊すわけにもいかないので、いろんなことを考えてはみる。
好きなことだけをブチブチやってると私はこれでいいのだろうか？と思えてくる(二秒で忘れる)。まじで頻度が高い。褒めてくれ。いや褒めないで。やっぱ褒めて。そして私は部屋の隅で縮こまる、、(笑)
今まで忘れていたのに、急激な羞恥が襲い掛かってくるときもある。それが今。こう、書いてきた文字全てを消し去りたくなる。これなあ。どうにかならないかな。まじで時が過ぎるのを待つしかないんだよな。

この前、もういやだ！！！！ってなって「歯列矯正」「脱毛」「シミを焼く」の三大提言を旦那さんに致した。ちなみに旦那さんはお金にあまり頓着がないので常に「やりたいことあるんだったらやればいいんじゃない？」のスタンス。つまり最初から別に反対されているわけではない。私の損得勘定の問題なのである。
「いや、私の歯綺麗にしたところで誰が見るん…？」問題は誰にでもつきまとう。それはもう脱毛だってシミ焼きだって同じである。どう考えても可愛くないのに旦那さんは常に褒めてくれるし、言うなれば天国住みのワタクシ(にーと)。しかし不意に突きつけられる現実…、私はこれでいいのか…？この狭間で揺れるお金問題。高い。高いのである。
しようがしなかろうが誰にも文句は言われない。暇だから時間はあるし、まあ無計画ではあるけどお金も出せないことはない。強烈な痛手ではあるが。もうこれは握りしめた札束を放せるメンタルがあるかどうかという話。自分のお金でもないというのに、、、。_(:3 」∠)_

冬真っ只中に買った2400円のモコモコカーディガンが着たい。春よ、早く来てくれ。
こんなしょうもないブログを誰か面白がってくれる人がいれば私はそれだけで幸せじゃ。

なにも！！！できない！！！！！！！！！！

褥。ベロ。賤。夜半。夜目。禊。朕。何某。しろがね。いかずち。書初め。(※グーグル翻訳チャレンジをしています) 最近グーグル翻訳を使うのが楽しくて止められない。

4か月ぶりくらいに創作のネタ帳を開いた。ネタ帳を読むと大体満足してしまう。よく思うのだけど、物語の中のエロとは情緒的に描くもので、あえて論理的に語らせてしまうとつまらんちんになってしまう。しかし全く論理のない情緒も物語と現実が乖離しちゃう。ギリギリ冷めない境目を見てみたい。
あと悩ましいのが、すべてのキャラの心を見透かす第三者視点で書いてしまうがゆえに「どんな顔をして、どんな動きで、何をしているのか」に現れるクセや考え方のような形としての感情が現れないところ。それと雰囲気のある言葉を絞り出せないために修飾語を重ねてしまうという癖もある。簡潔に書きすぎると情報量が少なくなってわからん。しかし積み上げすぎるとくどい。絵描くときも思うけど真面目に本当に雰囲気って大事だと思う。そして私は雰囲気というものを作り出すのが苦手なのだ、、(笑) ブログで多少真面目に書くときは、どこかでアンバランスになってもまあいいかとか思っちゃうのだけど、やっぱりお話は綺麗な箱の中のものとしてつくりたいのかもしれない。

とりあえず個人的に気に入っている台詞を一部分だけ載せる。
「まあ、世の女子様はそう仰いますけどね、私にとってあの見るからにしとやかそうな、心の弱い、とも申しますかね。ああいう方々に頂く尊称などに、価値は見いだせないのですよ」
「事を為すなどと大それたことばかり言いながら、私が一人で何かを決すことはできない」「"何か"を信じていたいのでしょうね。私にも何か残されたものがあるはずだと……」
「……あなたたちはいつも生ぬるい風呂桶に浸かっていてばかりで、いつもいつものうのうと笑っている」「私はその、何に蝕まれるかも知れない、善の民のような顔が何にも増して厭わしいのですよ」「ご慈悲にまみれることの浅はかさも知らない、間抜けのお家柄だ」
「あなたはご存じないのでしょうが、鏡というものは俗の如く数多存在するものではない」「その鏡はきっと、持ち主の心に似るのでしょう」
「あなた、苑門に嫁がれることの、本当の意味をご存じでして？」「――子をなす、ということですよ」

寝たいときに眠れるの、果てしなく幸福だな…と思いながら、普通に寝過ぎて頭抱えてる。頭痛い(笑)

_(┐「ε:)_

家にDVDプレイヤーがほしい。ギャグマンガ日和のDVDが家にあるにはあるのだが、寝室のPS4でしか見れない。PS4持ってる人はわかると思うけど、一度つけると電源切るまでめちゃ明るランプがついたまんまになる。つまり？ 電源のONOFFがめんどくさいわけである、、(笑) パソコンってDVD見れるのかな。まあでもめちゃくちゃ重くなりそうだからやっぱDVDプレイヤーがほしい。

人に迷惑をかけないで幸せになる方法がほしい。大変なことを考えずに幸せに浸れる時間がほしい。あとおにぎりが食べたい。
外国の文化に触れるとき、原文を翻訳機にかけてもあまり理解できないことが多いけど、人の手にかかるとやっぱり迅速で合点のいく文章になったりするから、コンピューターのすごさを目の当たりにする現代でも、人間の話す言葉は高度なものなんだなあ、、と思わされる。

（╹◡╹）

なんかよくわからないけど、あくびをしたら口の中がおでん味になった。眠い。

影とハイライトを取捨選択して任意の色を乗せていくと二次元に落とし込める、という果てしなく楽しいお絵かき。楽しくて二枚目。

お絵かきしてみるんですけど何も思いつかんですな。やっぱ手癖で絵描いちゃう。そしてやっぱりデッサンがたりない。でも未だによくわからない。まあ好きな絵を真似するのが一番手っ取り早いんだろうな、、何なんだろう、独自性が保てない気がしてオリジナル作品のゴリゴリの模倣とか避けちゃう、、

あと外語に興味はあるけど長続きしないのがワタクシのネックなところ(定期的に同じことはするけど、ずっと同じことはできない)。まあメンタルやられると不穏で大げさなことしか言えなくなるから、こうやって平和に好きなことを書いていられるのはよいことだ。

推しを描いた(トレースだけど)。トレースなのにあんまり似てない気もする。(笑) にわかでスマソ。本当は習作だしアップしないつもりだったけど出来が気に入っちゃった。時々写実的なものを描くのもいいな。

彩度が死んでたのでグラデーションパレットで色のせしたら後から色付けした感が満載な絵ができた。当たり前か。(笑)
彩度なしなしの絵を描きがち。なんかの絵を描きたい。もうなんでもいい。

やっぱりいけめんを見てると心が安らぐ、、動物見てるときと同等の癒しがある、、(笑)
友達にジャニオタとか割といたけどイマイチ3次元を直視できなかった私はこの年頃になってアイドルのよさに気付き始めた。旦那さんもドルオタで(二次だけど)、でもなんか画面を見てるときは何かプリキュア見てる女の子みたいに目がキラキラしていて、今はその気持ちがなんとなくわかる。まあつまり沼・・・(笑)
語り合える人間がいないので布教してきた姉にひたすら画像送りつけている。(笑)

「間違え」とか、「足らない」とか、「づつ」とか、見るたびにちょろっと気にしていた。「あけすけもない」が誤用だって知ってた？私は知らなかった。ふと気になって、辞書で調べて、でてこなくてweb検索。誤用なのだと。辞書にすら載らぬ誤用。
日本語を研究している方ほど「誤用もことばの変化のうち」と言う。私もそう思う。思いつつ、心の中で重箱の隅をつつくのが好きなのかもしれない、とも思う。そういう自分ほど、自分で自分の間違いに気づくと人の知らないうちに恥ずかしさに目がくらむものなのです。誰にも気づかれなくてよかった。いや、わかっていたかも。いや、そんなことないな。まあまあ、うーん。誰かの記憶に残ってたら消し去ってくんないかな。とか。私は今日も元気です。